防災イベントSHIBUYA CAMPに出展した絵本『ぞうぼうしパオ』 制作者がかける想いとは?
2015年3月13日
『ぞうぼうしパオ』鼻が長すぎることをコンプレックスに感じている象の防災士が主人公の絵本。最初の読者となった担当編集者のお子さんは、読み終えた途端に「ぼく、防災士になる」と宣言したという。クリエイティブディレクターの小西利行さんと水口克夫さんが制作したこの絵本は、パオ以外のキャラクターも既に構想しているという。

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2015年3月13日
『ぞうぼうしパオ』鼻が長すぎることをコンプレックスに感じている象の防災士が主人公の絵本。最初の読者となった担当編集者のお子さんは、読み終えた途端に「ぼく、防災士になる」と宣言したという。クリエイティブディレクターの小西利行さんと水口克夫さんが制作したこの絵本は、パオ以外のキャラクターも既に構想しているという。