防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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タグ検索結果
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学生団体 つながり大作戦
東日本大震災発生後、学生と助けあいジャパンが中心となって実施された「きっかけバス47プロジェクト」などを通じて、被災地とのつながりの中で感じた、【教訓】【つながり】【復興】の「風化防止」の重要さを全国各地で伝える学生団体。
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全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(NPO法人JVOAD)
全国規模の災害対応に関わるネットワークや中間支援組織が協力し、継続して災害対応の課題解決に取り組むことができる体制として設立したNPO。災害時の被災者支援活動 が効果的に行われるため、地域、分野、セクターを超えた関係者同士の連携の促進および 支援環境の整備につとめ、将来の災害に対する脆弱性を軽減することに貢献することを目指して活動している。
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災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(災害ボランティア活動支援PJ)
企業、NPO、社会福祉協議会、共同募金会等により構成されるネットワーク組織。2004年の新潟中越地震の後、2005年1月より中央共同募金会に設置された。平常時には、災害支援に関わる調査・研究、人材育成や啓発活動を行うとともに、災害時には多様な機関・組織、関係者などが協働・協力して被災者支援にあたる活動を展開。
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ジャパン・プラットフォーム(JPF)
国際人道支援組織「ジャパン・プラットフォーム(JPF)」は、難民発生時・自然災害時の緊急援助をより効率的かつ迅速におこなうためのシステムで、NGO、経済界、政府が対等なパートナーシップの下、三者一体となり、それぞれの特性・資源を生かし協力・連携する。
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東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
東日本大震災における被災者・避難者への支援活動に携わる団体(NPO、NGO、企業、ボランティアグループ、被災当事者グループ、避難当事者グループ等)で形成される全国規模の連絡組織。活動内容は、支援団体を支援するためのネットワークづくり、および災害発生後の緊急救援・復旧・復興までのすべてのフェーズにおける支援活動。
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未来を照らそうプロジェクト「災害支援・防災サポート」(コールマン ジャパン)
コールマン ジャパンのCSR活動のひとつ。「自然を楽しむ道具を製造・販売するメーカーだからこそできる支援」を柱に、災害時の物資サポートなど被災地へ必要な支援や、野外・避難所生活を強いられる自然災害時の備えになるようなアウトドアの知識や経験を広める活動を展開。
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レスキューストックヤード (NPO法人レスキューストックヤード)
阪神・淡路大震災を契機に被災地での支援活動を展開。平常時から、市民参加による災害救援ボランティアおよびコーディネータの発掘・養成、ボランティア参加の地域コミュニティ再興、緊急時に生かす平常時のリサイクル活動、緊急時の積極的な支援活動などに関する事業を行い、緊急時のみならず平常時から人々が助け合い、支えあうボランタリー精神豊かな社会の構築に寄与すること を目的としている。
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防災啓発動画 東日本大震災の教訓を未来へ ~いのちを守る防災教育の挑戦~[釜石市・黒潮町の取組紹介動画](内閣府)
東日本大震災時、小中学生が主体的な避難行動を実践し、多数の命が救われたことで知られる岩手県釜石市と、南海トラフ巨大地震の被災想定で最大津波高34mという厳しい数字を示された中「犠牲者ゼロ」を目指し、町を挙げて対策に取り組む高知県黒潮町。 この両地域の取組を、中学生や現場で実際に関わっている方々のインタビューを交えながら、防災教育を中心にご紹介します。
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第1回 防災推進国民大会レポート(TEAM防災ジャパン)
2016年8月27日、28日の2日間、東京大学本郷キャンパスで開催された「第1回防災推進国民大会」。NPOをはじめとするボランティア関係者から、国、地方自治体、学会、企業まで、各界・各層の多様な団体・機関が一堂に会したシンポジウムや展示の模様を写真とともにレポート。
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地震火災に関する調査(速報)と今後の課題(2016防災推進国民大会)
"熊本地震で発生した15件の火災検証の報告。地震火災リスクの地域間比較、近年顕在化したビル火災リスクなど最新の知見を紹介。 (日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』「地震による被災状況と対策」発表資料)(全9P)"