防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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タグ検索結果
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グローバル津波評価(過去400年間)の研究成果を発表(東北大学災害科学国際研究所)
東北大学災害科学国際研究所(IRIDeS)が、世界津波の日にあわせ、グローバル津波評価(過去400年間)を実施した成果として公開した「津波の最大波高比較マップ(英文ウェブページ)」「津波の到達時間比較マップ(英文ウェブページ)」「解析結果レポート(英文PDF)」へのリンクページ。
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防災環境都市・仙台(2016防災推進国民大会)
東日本大震災で大きな被害を受けたあと、第3回国連防災世界会議で採択された「仙台防災枠組2015-2030」。その採択都市として、インフラ、安全対策、エネルギー、コミュニティ防災など、多角的に防災環境都市を目指す仙台市のとりくみを紹介するパンフレット(全16P)。
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「防災環境都市」づくり(2016防災推進国民大会)
仙台市が目指す「防災環境都市づくり」のビジョンと、取り組みの方向性を示したリーフレット。(全2P)
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男女共同参画の視点からの復興 ~参考事例集~(第10版)(追加分のみ) (2016防災推進国民大会)
自治体や各地で活躍する方々の参考となるよう、復興庁男女共同参画班では、女性が活躍している事例や被災地の女性を支援している事例等を収集している。第1班から第10班まで100事例あるうち、まちづくり、仕事づくり、居場所づくりに関する最新の10事例。
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東日本大震災から5年 -新たなステージ 復興・創生へ- 復興の状況と取組(2016防災推進国民大会)
「東日本大震災からの復興に向けた道のりと見通し(主な指標)」の図、「1.被災者支援」「Ⅱ.住宅再建・、まちづくり」「Ⅲ.産業」「Ⅳ.福島の復興・再生」「V.新しい東北」とわけて、取り組みと今後の課題を整理したパンフレット。(全16P)
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市民セクターの連携 「課題提起 ~さらなる深化をめざして 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)」(2016防災推進国民大会)
1995年の阪神・淡路大震災以来のボランティアの受け入れ体制の変遷。東日本大震災の課題を経て、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD) が発足したこと。熊本地震を踏まえた「深化に向けた諸課題」を整理。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全14P)
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計画科学の立場からの復旧・復興のための支援活動(2016防災推進国民大会)
日本計画行政学会の特徴にはじまり、2011年3月の東日本大震災復旧復興支援特別委員会の設立と活動、2012年9月の南海トラフ巨大地震事前対策に関わる提言、2014年5月の災害対応研究特別委員会の設置などの活動報告。(日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』「震災後の対応から復旧・復興」発表資料)(全10P)
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たがじょう見聞憶|史都・多賀城 防災・減災アーカイブス(多賀城市)
東日本大震災など、宮城県多賀城市で起こった災害の記録のアーカイブ集。陸奥国の国府が置かれ、千年以上前の貞観地震の被災記録が残されている地で、大震災の経験を千年先にも伝えるとして、体系的に整理したデジタルデータベース。地震から10日後からの災対本部のお知らせなどが掲載されている
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平成23年(2011年)東日本大震災に関する情報提供(国土地理院)
東北地方太平洋沖地震の発生直後から救助救援および復旧復興活動を支援してきた国土地理院の5年間の対応のまとめサイト。被災地域を上空から撮影した空中写真や被災地周辺の新旧写真比較など、地理院ならではのデータへのリンクサイトになっている。
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東日本大震災の復旧・復興の現状(復興庁)
東日本大震災の復旧・復興情報(住宅・公共インフラ、医療・福祉・教育、産業)と、地域からの復興情報は、11道県別の復興情報や住宅、インフラ復旧の様子が見られる定点観測による復興アルバムなどが掲載されている。