防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
防災資料室ページ内検索
タグ検索結果
-
男女共同参画の視点からの復興 ~参考事例集~(第10版)(追加分のみ) (2016防災推進国民大会)
自治体や各地で活躍する方々の参考となるよう、復興庁男女共同参画班では、女性が活躍している事例や被災地の女性を支援している事例等を収集している。第1班から第10班まで100事例あるうち、まちづくり、仕事づくり、居場所づくりに関する最新の10事例。
-
東日本大震災から5年 -新たなステージ 復興・創生へ- 復興の状況と取組(2016防災推進国民大会)
「東日本大震災からの復興に向けた道のりと見通し(主な指標)」の図、「1.被災者支援」「Ⅱ.住宅再建・、まちづくり」「Ⅲ.産業」「Ⅳ.福島の復興・再生」「V.新しい東北」とわけて、取り組みと今後の課題を整理したパンフレット。(全16P)
-
「段ボールジオラマ防災授業」による 地域防災力の向上に向けて (2016防災推進国民大会)
組立式の段ボールジオラマキットを活用したワークショップ型の防災学習の解説資料。誰にでもわかりやすいジオラマを自分の手で組み立てることで、 楽しく身近な入口から、防災感覚を育てるという活動の趣旨、段ボールジオラマ防災授業とは、キットの基本仕様、実施風景、授業カリキュラムの骨子、事例・実績など具体的に紹介。(全10P)
-
災害看護グローバルリーダー養成プログラム(DNGL) 学生のとりくみ(2016防災推進国民大会)
災害看護グローバルリーダーになるための5つの力を「実践力」「学際力」「国際力」「産官学連携力」「研究力」とし、個別に紹介し、合わせて「今DNGL学生が 目指していること」を解説。(全14P)
-
大規模災害への備え〜過去に学び未来を拓く〜 防災・減災と 自助・共助(2016防災推進国民大会)
科学技術の力で国民を守る日本学術会議と学術連携体の役割、大災害に対しては防災ではなく減災の考え方が重要なこと、発災時にはまず自助・共助が肝心であることなど、災害対策の考え方のトレンドについて、事例とともに解説。(開会式・メインフォーラム内「特別基調講演」発表資料)(全24P)
-
特別シンポジウム ~各界の代表者が地域における災害の備えと連携について語る~ 長岡市危機管理監 金子 淳一 様 (2016防災推進国民大会)
7.13水害、中越地震など過去に大災害を体験してきた長岡市における被災者支援の実績、平成18年の「中越市民防災安全大学」開校、中越地震の教訓を生かした熊本地震における被災者支援、被災自治体の経験・教訓を全国で共有する活動を紹介。(開会式・メインフォーラム内「特別シンポジウム ~各界の代表者が地域における災害の備えと連携について語る~」発表資料)(全11P)
-
特別シンポジウム ~各界の代表者が地域における災害の備えと連携について語る~ 「最近の災害について」内閣府 政策統括官(防災担当) 加藤久喜 (2016防災推進国民大会)
平成27年9月関東・東北豪雨、熊本地震を中心に、近年の主な災害や被害、政府の対応、避難所の状況、NPO/NGOの活動、水害・地震それぞれの保険制度など現状を解説。(開会式・メインフォーラム内「特別シンポジウム ~各界の代表者が地域における災害の備えと連携について語る~」発表資料)(全27P)
-
市民セクターの連携 「平成28年熊本地震 災害ボランティアとの協働について 熊本県」(2016防災推進国民大会)
熊本地震における、都道府県レベルでは初の、県社協・JVOAD・県による連携対応や、地域支え合いセンターによる被災者支援の状況と、災害ボランティアへの期待について。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全9P)
-
市民セクターの連携 「課題提起 ~さらなる深化をめざして 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)」(2016防災推進国民大会)
1995年の阪神・淡路大震災以来のボランティアの受け入れ体制の変遷。東日本大震災の課題を経て、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD) が発足したこと。熊本地震を踏まえた「深化に向けた諸課題」を整理。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全14P)
-
企業の対応と自治体との連携 「熊本地震での一地元企業の対応報告」(2016防災推進国民大会)
プレシードの紹介にはじまり、「熊本地震経過と被害」を豊富な写真で例示、地震への対応状況をメールやメモを中心にまとめた「実録」で報告。「落胆と感動」「課題と学び」など臨場感に溢れたまとめ。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全37P)