防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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タグ検索結果
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平成23年度新潟・福島豪雨の検証(内閣府)
内閣府が、新潟県及び福島県内の6市町村の首長及び職員を対象に、平成23年7月新潟・福島豪雨における市町村の初動対応及び平成16年7月新潟・福島豪雨の教訓を踏まえた対策について、聞き取り調査を行い、まとめたもの。
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中越メモリアル回廊(中越防災安全推進機構)
「中越メモリアル回廊」の公式サイト。「中越メモリアル回廊」は、新潟県中越大震災のメモリアル拠点(4施設、3公園)を結び、被災地・中越地域をそのまま情報の保管庫にする試み。モデルルート、各施設の紹介、「防災学習研修コース」や視察の予約方法など。
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災害史に学ぶ 内陸直下型地震編(内閣府)
日本の災害史を研究するプロジェクトの成果を一般の人びとに対して分かりやすく解説し、またそこから得られた教訓を将来の防災に活かすことができるよう、普及啓発用小冊子の1つ(内陸直下型地震編)。このプロジェクトは阪神・淡路大震災を経て『あの災害をもう二度と繰り返したくない、そのために過去の災害から学ぶことが大切だ』ということを背景にスタート。内陸直下型地震を7件紹介。1945年三河地震、1948年福井地震など。
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災害史に学ぶ 海溝型地震・津波編(内閣府)
日本の災害史を研究するプロジェクトの成果を一般の人びとに対して分かりやすく解説し、またそこから得られた教訓を将来の防災に活かすことができるよう、普及啓発用小冊子の1つ(海溝型地震編・津波編)。このプロジェクトは阪神・淡路大震災を経て『あの災害をもう二度と繰り返したくない、そのためには過去の災害から学ぶことが大切だ』ということを背景にスタート。海溝型地震の代表として、1854年安政東海・南海地震、1944年東南海地震等6件紹介。
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災害史に学ぶ 火山編(内閣府)
日本の災害史を研究するプロジェクトの成果を一般の人びとに対して分かりやすく解説し、またそこから得られた教訓を将来の防災に活かすことができるよう、普及啓発用小冊子の1つ(火山編)。このプロジェクトは阪神・淡路大震災を経て『あの災害をもう二度と繰り返したくない、そのためには過去の災害から学ぶことが大切だ』ということを背景にスタート。結果として8 年間で25 の報告書を取りまとめ、災害別に編集。
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災害史に学ぶ 風水害・火災編「災害教訓の継承に関する専門調査会」(内閣府)
日本の災害史を研究するプロジェクトの成果を一般の人びとに対して分かりやすく解説し、またそこから得られた教訓を将来の防災に活かすことができるよう、普及啓発用小冊子の1つ(風水害・火災編)。このプロジェクトは阪神・淡路大震災を経て『あの災害をもう二度と繰り返したくない、そのためには過去の災害から学ぶことが大切だ』ということを背景にスタート。結果として8 年間で25 の報告書を取りまとめ、災害別に編集。
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災害教訓の継承(中央防災会議災害教訓の継承に関する専門調査会)(内閣府)
中央防災会議災害教訓の継承に関する専門調査会のページ。専門調査会でとりまとめた23の過去の災害の教訓を見ることができる。
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NPO法人防災サポートおぢや
新潟県中越大震災の経験を活かし、行政、消防関係者や、地域で暮らす人々の防災意識の向上を図ることを目的に、地震災害から「命を守る」為の実際的な方法を伝える防災サポートサイト。
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一日前プロジェクト(内閣府)
「災害の一日前に戻れるとしたら、あなたは何をしますか」と、地震や水害などの被害に遭われた方々の経験を活かす学びの情報サイト。災害別、地域別、場面別での選択が可能、また平成20年~25年のプロジェクトのパンフレット、エピソード集、報告書のpdfリンク集。
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三宅島噴火災害教訓情報資料集(内閣府)
「三宅島噴火災害教訓情報資料集」は、平成12年の三宅島噴火災害による地域社会への長期的影響の実態を踏まえ、噴火の予兆現象から噴火後に起きた事態への対応を初動段階、応急復旧から復興の始まりに至るまでの情報を収集・整理し、データベース化したもの。将来起こると想定される噴火災害に対し、中央・地方の防災関係機関が参考となる情報を見出し、適切な対応に資することを目的として取りまとめたもの。