防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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タグ検索結果
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災害看護グローバルリーダー養成プログラム(DNGL) 学生のとりくみ(2016防災推進国民大会)
災害看護グローバルリーダーになるための5つの力を「実践力」「学際力」「国際力」「産官学連携力」「研究力」とし、個別に紹介し、合わせて「今DNGL学生が 目指していること」を解説。(全14P)
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災害看護グローバルリーダー養成プログラム(DNGL) 学生の研究紹介(2016防災推進国民大会)
災害看護グローバルリーダー(DNGL)学生の研究内容紹介。「1.南海 ー トラフ地震に向けた研究活動の 紹介 糖尿病患者さんの防災のためにー」「首都直下地震に向けた 研究活動の紹介」の2例の報告。
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災害看護グローバルリーダー養成プログラム(DNGL) 紹介ビデオ(2016防災推進国民大会)
「災害と看護の関わり」について、「災害発生」「避難生活」「生活再建」「備えの見直し」という一連のサイクルに沿って役割を紹介。プレゼンテーション「いのちとくらしを支える災害看護ー地域をつなげる防災へのチャレンジー」内で紹介された動画。(9分35秒)
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特別シンポジウム ~各界の代表者が地域における災害の備えと連携について語る~ 全国社会福祉協議会 常務理事 寺尾徹 様 (2016防災推進国民大会)
社協における災害対応の活動内容、広域的な支援や連携の活動内容や実績、社会システムの構築・整備の必要について解説。(開会式・メインフォーラム内「特別シンポジウム ~各界の代表者が地域における災害の備えと連携について語る~」発表資料)(全8P)
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市民セクターの連携 「平成28年熊本地震 災害ボランティアとの協働について 熊本県」(2016防災推進国民大会)
熊本地震における、都道府県レベルでは初の、県社協・JVOAD・県による連携対応や、地域支え合いセンターによる被災者支援の状況と、災害ボランティアへの期待について。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全9P)
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市民セクターの連携 「民間セクターの連携の深化 ~今日の災害と災害ボランティアセンターを 通じた市民による支援~」(2016防災推進国民大会)
「1.災害ボランティアセンターと社会福祉協議会(社協)」「2.支援のネットワークと広域支援体制」「3.災害ボランティアセンターをめぐる課題」について具体的・詳細に解説。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全23P)
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市民セクターの連携 「日本赤十字社の 災害救護活動について」(2016防災推進国民大会)
知名度は高いが具体的には理解されていない赤十字についての紹介と、特に災害救護活動の実態について解説。最後のスライド「人道の敵」の4か条が示唆的。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全17P)
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市民セクターの連携 「企業による被災地・被災者支援の状況と協働の可能性 ~東日本大震災による影響を中心に~ 経団連1%クラブ」 (2016防災推進国民大会)
企業による支援の状況と、NPO/NGOとの連携の可能性や課題、継続的な支援に必要なこととして、マルチステークホルダー・アプローチによる課題解決の提案など。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全13P)
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市民セクターの連携 「課題提起 ~さらなる深化をめざして 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)」(2016防災推進国民大会)
1995年の阪神・淡路大震災以来のボランティアの受け入れ体制の変遷。東日本大震災の課題を経て、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD) が発足したこと。熊本地震を踏まえた「深化に向けた諸課題」を整理。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全14P)
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避難所運営ガイドライン(内閣府)
平成28年4月、内閣府(防災担当)発表の「避難所運営ガイドライン」。避難所における良好な生活環境 の確保に向け、災害対応の各段階(準備、初動、応急、復旧)において実施すべき19 の業務をチェックリスト形式で取りまとめたもの。