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「お薬手帳」災害時携帯を 服薬状況把握に必要

2016年6月6日

熊本地震で、処方された薬の種類や服用量などを記した「お薬手帳」の有効性が医療関係者の中で、あらためて確認されている。常用薬を持たないまま避難した人たちに対応した薬剤師たちによると、手帳の情報を基に、適切に対応できた例が相次いだ。逆に手帳がないために、不安を残したままの対応となったケースもあったという。大分県薬剤師会災害対策委員長で薬剤師の伊藤裕子さんは「自分がどんな薬をどれだけ服用しているのか、覚えていない人も結構いらっしゃるので、お薬手帳は災害時の命綱といえる。災害で避難するときは必ず持ち出してほしい」と呼びかけ。「今はスマートフォンの無料アプリで利用できる電子版お薬手帳もある。持ち運びを忘れそうな人はこれを利用するのも一つの方法だ」と助言する。【6月4日 西日本新聞より】
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