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「教訓が次代の命守る」 雲仙・普賢岳 災害25年シンポ/長崎

2016年5月31日

長崎県の雲仙・普賢岳の大火砕流から6月3日で25年になるのに合わせ、各地の災害の語り部が集まるシンポジウムが29日、同県島原市の島原復興アリーナで開かれた。島原市の病院の看護師だった女性は、1990年11月に噴火が始まった後、「被災者が出たら外来病棟は手狭だ」と考え、院内の講堂に畳敷きの救護所を設けることを提案し、翌年の大火砕流時に役立った経験を披露。聴衆に「皆さんも災害時の自身の行動を子や孫に伝えて」と語り掛けた。阪神大震災を起こした断層を展示する兵庫県淡路市の野島断層保存館の池本啓二課長は、断層そばでも壊れなかった家の展示や地元で開いた語り部の全国大会を挙げ「語り継ぐことは次代の命を守ることだ」と強調した。【5月30日 西日本新聞より】
▼雲仙岳災害記念館「雲仙岳噴火災害から25年シンポジウム」
http://www.udmh.or.jp/wpress/?p=2493

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