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「気持ち分かります」「頑張って」 医療者の言葉、災害遺族を傷つける可能性

2017年6月14日

大規模災害時に遺族の心のケアをする専門家チーム「DMORT」の訓練マニュアルを、日本集団災害医学会が作成した。災害を想定したシナリオに基づいて医師や遺族の役を演じながらケアの方法を学ぶ内容で、チームは「自治体や病院などの訓練で活用してほしい」としている。同研究会代表を務める吉永和正医師らが作成したマニュアルでは、親しい人を失った時に起きる悲嘆の反応や心理、ケアのポイントなどを紹介している。訓練は、実際の災害を想定したシナリオに基づき、参加者が「DMORT役」と「遺族役」を演じる。DMORT役は、自分を責めたり、感情をあらわにしたりする遺族役の様々な反応に合わせてケアを進める。マニュアルは、同学会のホームページで公開している。【6月13日 読売オンラインより】
▼日本DMORT研究会
http://www.hyogo.jrc.or.jp/dmort/

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