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「津波火災」対策 高知県が米軍使用のタンク設置へ/高知

2016年2月16日

高知県は、南海トラフ巨大地震の大津波を想定して、アメリカ軍基地で使われている強固な構造の燃料タンクを県内の漁港に設置する方針を決めた。高知県などによると、津波対策としてこうした燃料タンクを導入するのは全国で初めてだという。南海トラフ巨大地震で大津波が想定される高知県は、沿岸部の漁港に燃料を貯蔵するタンクが設置され、津波火災の対策として燃料タンクを地下に埋める対策などを行っている。高知県は、さらに対策を進めるため、アメリカ軍が沖縄県の基地で使っている強固な構造の燃料タンクに着目。分析の結果、高さ22メートルの津波を受けてもタンクは壊れず、金具で固定すればタンクが流出しないことも確認された。このため高知県は、県内の漁港にこのタンクを2基導入し、関係する費用を新年度の予算案に盛り込む方針を決め、来年度中の設置を目指す。【2月15日 NHKニュースより】

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