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「災害から小さな命守る」気象予報士ら奮闘/宮城

2015年12月22日

仙台市を拠点に活動する気象予報士や防災士ら5人のグループ「おてんきぼうさいラボ」が、宮城県を中心に幼稚園や小学校などで子どもたちを対象にした防災教室を開く活動を始めた。今月15日、初めての教室を同県山元町の二つの保育所で開いた。グループの事務局長を務める気象予報士の木立芳行さんが気圧の仕組みを説明。容器を真空にして中のマシュマロを膨らませたり、ドライヤーの風圧でカップ麺のカップを浮かせるなどの実験を披露した。防災士でフリーアナウンサーの黒田典子さんは防災をテーマにした紙芝居を読み聞かせながら、地震発生時と停電時の備え方を伝えた。今後も各地の学校や子ども施設などで無償で活動する考え。木立さんは「気象と災害は切り離せない。子どものころは難しい言葉でも大人になって思い出してもらえれば、自分の命を自分で守る基礎になるはずだ」と話す。【12月21日 河北新報より】

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