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「避難所初動運営キット」作成 熊本大の竹内准教授、県内で400個配布へ

2017年5月19日

熊本大の竹内裕希子准教授(防災教育)が中心となり、災害時の避難所開設や運営に必要な道具を詰めた「避難所初動運営キット」を作成し、県内全市町村に400個配布する。竹内准教授は、熊本地震で避難所運営に当たった地域の自主防災組織への聞き取りで「運営に必要な資材や文房具を備えておらず、通路の確保や避難住民の名簿作成に困った」との声を多く聞いた。このため、キットは体育館ほどの避難所で、開設から3日間程度の使用を想定し、筆記用具、立ち入り規制用ロープ、授乳室などの案内標識一式、メガホンなど25点を一つの箱に収めた。使用マニュアルには、避難者名簿作成用に、氏名などと併せて医療・介護支援の必要の有無も尋ねる「避難者受付カード」をつけた。竹内准教授は「平時からの備えや訓練にも役立てて」と話している。【5月18日 西日本新聞より】

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