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【地域防災】「不確実な地震発生予測」で議論 静岡、初の市民ワークショップ

2018年6月1日

内閣府と静岡県、静岡市は5月30日、南海トラフ地震の不確実な発生予測を防災対応にどう生かすのか考える県内初の市民ワークショップを市役所清水庁舎で開いた。地元自主防災会の役員約35人が参加し、南海トラフ沿いで大規模地震の発生可能性が「平常時と比べて相対的に高まった」と評価された際の対応の在り方などについて意見交換した。参加者は、災害時の行動を想定した二者択一のゲームを通じて議論を深めた。ひずみ計の異常を検知し、大規模地震の発生可能性が評価される情報が出ても、避難勧告や津波警報が出ていない場合は「津波が来る前に逃げたい」「むやみに急いで逃げると危険」と意見が分かれた。大規模地震の発生可能性が評価される情報が出ている中で自治体が避難指示を解除した場合、「地震の可能性がなくなったと評価されるまでは避難所に残りたい」との声もあった。【5月31日 静岡新聞より】

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