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【地域防災】「命を守れ」 中里放課後子ども教室 防災マップ、全国コンで佳作/岩手

2020年3月16日

岩手県一関市の中里放課後子ども教室が作製した防災マップ「水が襲うぞ 命を守れ」が、第16回「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」で佳作を受賞した。この防災マップは、中里市民センターで週1回開設されている同教室で中里小学校4年生9人が作製。2019年9月から11月まで計13回の日程で座学や見学を行い、地区の特徴や過去の水害を学んだほか、一関遊水地や内水排水路、北上川と磐井川の合流地点や堤防などに出向き、水害を防ぐために長年行われてきた事業に理解を深めた。学習成果をまとめた防災マップは、A0判の紙に地区内の危険箇所や避難所、水防関係施設、目印になる施設が児童によるイラストで描かれている。中里地区民文化祭や行政区内防災マップ発表会で披露され、児童が地域住民に対してシナリオを読み上げて説明した。児童の指導に携わった同センターの齊藤裕美所長代理は「防災マップの作製中に台風19号があったことで子供たちは水害を想像しやすくなり、『どこに避難しよう』『親にも言わなきゃ』などと危機感が増していた」と語る。【3月12日 岩手日日新聞より】

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