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【地域防災】「妊産婦・乳児専用の避難所」の開設・運営へ、文京区と日本女子大学が連携/東京

2021年3月4日

東京都文京区では、区内4カ所の大学に日本で初めて妊産婦・乳児専用の避難所を設置した。その1つである日本女子大学では、妊産婦・乳児専用の避難所を学生参画型で運営するための準備や収容力のシミュレーションを大学事務局と共に検討している。今回の取り組みでは、学生が卒業論文研究として避難所開設時の準備を計画し、支援者となりうる大学生のボランティア意識をアンケート調査した。まず、一般避難所に対する文京区が作成した避難所開設キットの提供を受け、その内容を応用し、日本女子大学版の妊産婦・乳児救護所開設キットを学生が開発。さらに、社会連携科目授業「地域・企業と未来を創るクリエイティブ・プロジェクト演習」において、文京区、大学事務局とともに検討を行い、学生が救護所の運営方法や支援内容の検討と避難所開設キットの開発、キットを用いた開設訓練を企画・実施した。家政学部住居学科の平田京子教授によると、文京区では避難所開設訓練を避難所ごとに実施しており、他の自治体でも避難所開設訓練などが実施されるようになっている。しかし妊産婦・乳児救護所のような医療と連携した機能をもつ避難所開設に当たってはまだまだ計画や訓練等の実績が十分ではないということである。【3月3日 大学ジャーナルより】
▼日本女子大学 学生と本学、文京区が連携して開設検討・訓練実施 -- 文京区妊産婦・乳児救護所 運営について
https://www.u-presscenter.jp/article/post-45350.html

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