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【地域防災】全町民一斉に防災訓練 印南町、複合災害に備え/和歌山

2020年11月5日

世界津波の日(11月5日)を前に和歌山県印南町は3日、全町民を対象とした防災訓練をした。訓練は午前7時40分すぎ、県南方沖でマグニチュード9.1の地震が発生し、印南町で震度6強を観測したと想定。放送と同時に全町民対象のシェイクアウト訓練として、町民が自宅などで「姿勢を低くして頭を守り、じっとする」動作を約1分間実行した。その後、大津波警報が防災行政無線、スマートフォンや携帯電話のエリアメールで発表された。沿岸地域の住民がそれぞれ最寄りの一時避難場所まで避難。消防車両などが地域内を巡回しながら避難するよう呼び掛けた。沿岸地域の4カ所では、自主防災会が避難所開設訓練を実施。小学校体育館などで居住空間を確保する間仕切りを設営したり、新型コロナに対応して健康状態をチェックしたりした。町役場の隣にある社会福祉センター建設予定地では、町社会福祉協議会や日赤奉仕団など関係機関がテントを設営し、ボランティアセンターを開設。救護所、避難所を設けた他、炊き出し訓練や給水タンクの設置もした。【11月3日 紀伊民報より】
▼印南町 令和2年度 印南町8千人地震・津波防災訓練
http://www.town.wakayama-inami.lg.jp/contents_detail.php?co=ser&frmId=1181

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