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【地域防災】大災害…隣同士の共助探る 小山で「地区防災計画」作り開始/栃木

2019年9月12日

大地震などの災害が発生した際、自治会や自主防災組織が、いち早く避難や救護に取り組むための「地区防災計画」作りが栃木県小山市内で始まった。県は本年度、9市町でモデル地区を指定し計画策定の支援を始めた。県消防防災課によると、モデル地区に防災士ら専門家を派遣し「避難所運営ゲーム(HUG)」や防災マップ作りに取り組んでもらい、計画の策定を目指す。小山市のモデル地区は「大字間々田自主防災会」。初会合が8月にあり、防災会の役員や地元の消防団員ら約30人が参加。派遣された県防災士会理事長の稲葉茂さんが講演した。稲葉さんは、江戸時代の土砂災害の被害を今に伝え防災につなげている地区や、計画で定めた自主避難が豪雨時に実行された例を紹介。「計画作りで住民が共同作業をし、顔の見える関係を築くことが大事だ。地区の防災力向上につながる」などと説明した。11月までに計4回の会合を開き、年度内に地区防災計画をまとめる。【9月11日 東京新聞より】
▼栃木県 地区防災計画をつくろう!
http://www.pref.tochigi.lg.jp/c02/tiiki-bousai/tiku-bousai.html

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