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【地域防災】宮城・大崎の三本木で標高付き防災マップ作製

2020年9月16日

雨水がたまりやすく水害に遭いやすい地元の地形を知ってもらおうと、宮城県大崎市三本木の南谷地行政区と自主防災組織が、独自の防災マップを作製した。マップ作りは昨年の豪雨被害の後に始まり、行政区と自主防災組織の役員ら20人近くが集まって議論した。地区内の路上や交差点上にそれぞれ標高を書き、川の南にある指定避難所の三本木中、三本木小の位置を記した。鳴瀬川の氾濫によって家屋が倒壊する危険のある区域や、火災に備えた消火栓の位置も盛り込んだ。行政区役員の相花俊信さんは「地区内には用水路が流れ、内水氾濫も起きやすい。新しく移り住んだ人たちにも分かりやすいマップとなるよう心掛けた」と説明する。大きさは3種あり、A4判でラミネート加工した240枚は各戸に配布。横60センチ、縦90センチの4枚、A3判24枚は集会所やごみ集積所などに掲げる。【9月15日 河北新報より】

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