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【地域防災】日中の災害に備え多世代で訓練 三木・細川/兵庫

2019年7月19日

兵庫県三木市細川町豊地の細川町公民館と周辺でこのほど、小中学生から高齢者まで約160人が参加する自主防災訓練が開かれた。細川町豊かな町づくり推進協議会が、細川地域22地区の区長らがそろう「支えあい協働会議」の3回目に併せ、多世代の防災訓練を初めて企画した。会議では各地区の地図を開き、要支援者の世帯を色分けして確認していった。訓練は市や市消防本部、市社会福祉協議会、三木防災リーダーの会が支援。地域住民は、三角巾や代用のレジ袋で腕に包帯を巻く練習のほか、AEDを使って胸骨圧迫を実践した。星陽中学校の生徒約20人は給水車から専用袋に水を入れたり、放水を行った。豊地小学校の児童15人は新聞紙を使ったスリッパ作りに取り組み、住民らに「足を守り、防寒、防臭の効果がある」と発表した。関西国際大の学生は、スマートフォン用アプリ「ひょうご防災ネット」のダウンロードを手伝った。【7月17日 神戸新聞より】

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