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【地域防災】日田・小野地区で防災講座 集落ごとに課題見極め 共助と公助、対策模索へ/大分

2019年2月21日

2017年の九州豪雨で被災した大分県日田市小野地区の小野公民館で16日、防災ワークショップがあった。住民やボランティア団体関係者約40人が、大分大の「減災・復興デザイン教育研究センター」の小林祐司教授(都市防災)や学生たちと災害時の行動や集落ごとの課題について話し合った。この日は、住民側が具体的な提案を求めていたのを受けて、同大4年の相川倉健さんが、情報共有の方法や避難基準について事前に擦り合わせておくことが必要と発表した。参加者からは「高齢者が多く、災害時に避難するのが大変」「場所によって被害状況が違う」「地域の関係性が希薄になってきている」などの課題が出された。小林教授は「地区内で解決できる課題と、行政の協力が必要なものがあることが分かった。小野地区の課題は、他地区にも通じる。今後、本年度の取り組みをセンターとしてまとめ、日田市に提案したい」話した。【2月20日 西日本新聞より】
▼大分大学減災・復興デザイン教育研究センター 日田市小野地区において防災ワークショップを実施
http://www.cerd.oita-u.ac.jp/2019/02/19/20190216hitaono_ws/

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