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【地域防災】東建座間ハイツ 『避難しない』という選択 市内初の地域避難所に/神奈川

2020年1月7日

神奈川県座間市にある東建座間ハイツ2号棟管理組合は12月18日、座間市と「災害時における地域避難所の登録に関する覚書」を締結した。この覚書は大地震などの災害時、公共施設を利用する「指定避難場所」が収容能力を超えた場合に、『地域避難所』として同ハイツ2号棟のオープンスペースなどを利用して、避難者を一時的に受け入れることを目的にしている。同ハイツ地域での一時避難場所は立野台小学校となっている。収容人数は約260人のため、ここへ同ハイツから避難すれば、それだけで許容量を超えてしまうことになる。そのため、話し合いを進める中で決めたのは避難所ではなく、「在宅避難」だった。住民らはまず、耐震診断を受け、診断はクリアしたものの、2019年2月には耐震化工事を行った。また電源を確保するためにバルクシステムという発電施設も昨年12月に完成した。またほかにも被災時の住民同士の安否確認や連絡方法などを確立させ、年月をかけて防災・減災に取り組んできた。このような取り組みが評価され、地域避難所に市内で初めて認定された。【1月1日 タウンニュースより】
▼座間市 地域避難所を初登録
https://www.city.zama.kanagawa.jp/www/contents/1576729556931/index.html

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