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【地域防災】水害早期避難へ事前に計画 地域で教訓や危機感共有、策定へ/京都

2019年8月8日

水害に備えて地域住民の避難行動を事前に定める「タイムライン」作成に向け、京都府亀岡市保津町自治会が4日夜、初会合を開いた。災害の前兆となった現象を住民間で共有し、市の避難情報を待たずに自主避難へ結びつけるのが目的。作成は丹波2市1町で初めてで、年内の策定を目指す。会合には約100人の住民が参加。府市職員の協力で、8地区に分かれ、災害時にどんな前兆現象があったか話し合った。「〇〇さん宅前の道路が川のようになっていた」「池に土砂が流れ込んだ」などと書いたメモを地図に貼りつけた。地図は危険地域のメモでぎっしり埋まったが、実際に避難したかについては「これまでも大丈夫だったから」「子どもが小さいので歩いて逃げると危ない」などと、大半が逃げていないことが分かった。避難した人は「民生委員や消防団から呼び掛けられた」との理由が目立った。【8月7日 京都新聞より】

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