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【地域防災】水害起きたら…3密防止へ避難所運営で自治体が知恵/京都

2020年5月15日

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、過去に多くの水害に見舞われてきた京都府北部の自治体が避難所運営に関する対策を急いで進めている。福知山市は感染予防対策として、避難所での受付時に体温をチェックし、発熱者はほかの避難者とは離れて過ごしてもらい、保健所などと連携し対応する。避難者同士の間隔を空けるほか、消毒や換気も徹底する。マスクや体温計の持参もお願いする。避難者を分散させるため、地域住民が開設する地区避難所の積極的な活用を呼び掛け、危険が迫る前に親類の家やショッピングモールなどに避難してもらうことも周知していく。市はそれらの内容を5月に自治会長を通じて住民に知らせるほか、広報誌でも訴えていくという。綾部市では避難所の増加や定数の見直し、避難者の検温といった対策を検討している。遅くとも5月中には市の避難所運営に関するマニュアルを改定か刷新する方針。舞鶴市でも避難住民を分散させるための方策や消毒液の手配などの準備を進めている。【5月12日 京都新聞より】

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