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【地域防災】災害支援基金 開設へ 災害時に迅速・有効活用へ/神奈川

2019年7月19日

神奈川県横浜市の横浜旭ロータリークラブ(RC)がこのほど、「災害支援基金」を開設した。同クラブでは2011年に発生した東日本大震災をきっかけに、独自の被災地支援方法を考えるため「災害対策委員会」を設立。同年8月に現地視察を行うため宮城県の岩沼RCに同行を依頼し、被災地を訪問した。現地視察がきっかけで縁ができた岩沼RCとはその後も交流を継続。2015年には両クラブ間で「災害時相互支援協定」を締結。相互で災害に備えた活動を行うほか、被災地に迅速で効果的な支援を行うことを目的としたもので、クラブ単位での相互支援協定は全国でも例がないという。旭RCで今年度、災害対策委員会の委員長を務める五十嵐正さんは「クラブ間同士だと支援活動を進めやすいメリットがある」と説明する。今回開設された「災害支援基金」は旭RC内で発起人を募り、昨年10月に設立。細則を練り、今月から施行させた。今後、週1回実施している例会費用を節約して基金に貯めるほか、チャリティーイベントなどでの寄付金を充てることなども検討している。災害時は被災地に最大50%まで拠出できるほか、残りの50%は地元の被災に備える。【7月18日 タウンニュースより】 ▼横浜旭ロータリークラブ http://yokohamaasahirc.cho88.com/

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