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【地域防災】豪雨で決壊の河川敷、「踏みつけウォーク」で堤防強化/岡山

2019年4月16日

岡山県倉敷市真備町箭田地区の住民が、昨夏の西日本豪雨で決壊した小田川の河川敷を歩いて踏み固め、増水時に流れを妨げる雑木や雑草の繁茂を食い止める試みを始めた。国は豪雨直後、緊急対策として河川敷の雑木の一部を伐採したが、それから数カ月で草木がまた茂った。箭田地区まちづくり推進協議会の片岡展弘さんらは「放置したら森のようになる」と危機感を抱き、住民による踏み歩きを提唱した。踏まれると、背が高い草木は成長が止まって枯れ、低い草木は根を強く張って丈夫な芝生のようになるという。片岡さんは「コストをかけずに堤防を強化でき、河川環境を守る意識も共有できる」と期待する。協議会は「踏みつけウォーク」と銘打ち、毎月1回程度続けていく予定である。【4月14日 朝日新聞より】
▼箭田まちづくりホームページ
http://www.kct.ne.jp/~yata_machidukuri/index.html

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