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【地域防災】LINEでご近所連絡網 「あんまり降るなら避難所に」/山口

2019年7月18日

昨年の西日本豪雨で3人が犠牲になった山口県では、住民が「ご近所」同士の連絡網をつくって避難を呼び掛け合う試みが始まっている。被災集落では、住民の半数近くが危険を感じながら、避難しなかった教訓を踏まえた。県は今年度、県内全19市町の土砂災害の危険が高い地域を対象に、「率先避難モデル事業」を開始。電話やメール、LINEで2~5人程度の連絡網をつくり、豪雨が迫れば連絡網に基づき呼びかけ合い、住民の避難につなげる取り組みである。柳井市の遠崎地区はそのモデル事業の対象の一つ。これまでに地区の約320世帯約630人のうち8割の世帯で連絡網ができた。5月には仮の連絡網に基づいて避難訓練も実施。自主防災組織の会長を務める西原光治さんは「全員が無事に避難することにもつながるのでは」と話している。【7月16日 朝日新聞より】 ▼山口県 県政放送(動画配信)・大好き!やまぐち 令和元年6月29日「災害時の『逃げ遅れゼロ』を目指して」 https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/dougahaishin/daisuki20190629.html

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