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【技術・仕組】スマホ活用 津波から逃れる訓練/兵庫

2020年11月20日

南海トラフの巨大地震で津波が発生したという想定で、避難状況をリアルタイムに確認することができるスマートフォンの専用アプリを使った訓練が19日、兵庫県尼崎市で行われた。尼崎市と市の沿岸部にある鉄工関係などの企業でつくる組合が、関西大学などと連携して行ったもので、およそ50人が参加した。スマートフォンのGPSの位置情報を活用する「逃げトレ」という専用のアプリを使い、南海トラフの巨大地震による津波から逃げるという想定で、6つのチームに分かれ、海岸から最大で5キロ離れた指定避難所に歩いて避難した。アプリには、津波の到達時間や浸水する場所の情報があらかじめ組み込まれていて、時間の経過にあわせて歩くことができなくなる場所も広がるため、参加者は、こまめに画面をチェックしながら危険か所を避けていた。また、関西大学の研究者たちはモニターを見て、それぞれのチームが適切に行動しているか確認した。【11月19日 NHKニュースより】
▼尼崎市 デジタルツールを駆使し、津波からの避難力を向上 南海トラフ地震の津波を想定した日本初の「産学官連携 津波避難訓練」を実施
https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/023/482/2.11.13-7.pdf

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