まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

防災関連ニュース

記事が削除される等の理由で、リンク切れとなる場合があります。ご了承下さい。

【技術・仕組】三菱地所、丸の内で防災実験 ITで混雑を可視化/東京

2021年2月3日

三菱地所は2日、東京都内の丸の内地区で災害時の実証実験を公開した。帰宅困難者らに受け入れ施設の混雑状況をデジタル化して知らせるほか、人の流れを示すデータも警備などに役立てる。千代田区など災害対策機関との情報共有や帰宅困難者向け情報発信プラットフォーム「災害ダッシュボード4.0」を使う。丸の内のビル内で約100台設置するデジタルサイネージや各自のスマートフォンに被害状況や鉄道の運行情報、周辺映像などを流す。プラットフォームは2018年から運用している。今回はデジタル技術を取り入れたのが特徴で、受け入れ施設の入退館をQRコードで管理する。従来は名簿を使うために手間や精度が課題だったが、個人情報を入力するだけで完了する。リアルタイムで施設の混雑度を表示し、比較的すいた場所への移動を促す。【2月2日 日本経済新聞より】
▼三菱地所 首都直下地震×感染症対策×デジタル化「災害ダッシュボード 4.0」実験実施
https://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec210202_dashboard4.pdf

  • 関連タグ: