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【技術・仕組】探査船「ちきゅう」出港、南海トラフ境界部を初掘削へ

2018年10月11日

巨大地震の震源域「南海トラフ」のプレート境界部を初めて掘削調査するため、海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が10日午前、静岡県清水港を出港した。海底下約5200メートルまで掘り進み、境界部の岩石の採取などをする。順調にいけば、震源の断層に2019年1~2月に到達する予定。境界部の岩石の成分などを調べると、現在のプレートのすべりやすさを計算できるということである。調査では、紀伊半島沖の熊野灘の水深2000メートルの海底を掘削する。断層の岩石を分析して、どのくらいの力まで耐えられるのか調べるほか、ひずみの蓄積状況を探る予定である。【10月10日 日本経済新聞より】
▼海洋研究開発機構 地球深部探査船ちきゅう
https://www.jamstec.go.jp/chikyu/j/

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