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【技術・仕組】消防団員らが聖牛作り 信玄堤の治水施設/山梨

2018年5月16日

山梨県甲斐市竜王の信玄堤で13日、伝統的な治水施設「聖牛(せいぎゅう)」作りが行われ、国土交通省甲府河川国道事務所の職員や同市の消防団員ら約120人が参加した。中聖牛は武田信玄が考案したと言われ、県内では釜無川や富士川などに設置されている。河岸に置いて、増水時に川の流れを弱める役割を果たしてきた。信玄堤には約20基が設置されていたが、昨年10月の台風などで全て流失した。地域の消防団員らに治水の伝統技術を継承することも狙い。甲府河川国道事務所の担当者は「中聖牛は昔からの工法で地域に根付いたもの。地域で川を守っていき、技術を引き継いでいってもらえれば」と話した。【5月14日 朝日新聞より】
▼国土交通省関東地方整備局 信玄堤前の河川敷に甲州流河除法「中聖牛」を設置します。
http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/koufu_00000381.html

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