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【技術・仕組】混雑する避難所、HPで事前確認 東京郊外で珍しい実験

2020年7月31日

災害時に避難所の混雑状況が一目で分かるよう、QRコードを利用して避難者情報を集約するシステムが開発され、東京都調布市で29日にあった避難訓練で導入された。どの避難所に何人いるかが市ホームページ(HP)で公開され、避難所で新型コロナウイルスの感染者が出た場合は接触の可能性があった人に連絡がいく仕組み。同市立第三小学校での訓練には、職員や市民など約80人が参加。避難所に入る際、スマートフォンなどでQRコードを読み込み、名前や人数、メールアドレスなどを入力してもらった。これらの情報をもとに、市HPには各避難所ごとの想定収容人数や「混雑している」「空いている」などの混雑状況を一覧表とグラフで表示。これから避難しようという人たちに、混んでいない避難所を選んで避難してもらう狙いがある。【7月30日 朝日新聞より】
▼調布市 コロナ対策を踏まえた「避難所開設訓練」の実施
https://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1594960534629/index.html

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