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【技術・仕組】災害時の避難支援に期待 自動運転車いす 熊本で試験

2021年1月12日

医療や介護の現場で、災害時に人の介助がなくても車いすで避難できるようにしようと、福岡県久留米市の久留米工業大学が、AI(人工知能)を活用した自動運転車いすの開発を進めている。行き先を話しかければ移動でき、熊本市の熊本赤十字病院では昨年12月4日から15日間、豪雨災害を想定した実証試験を行なった。新型コロナウイルスの感染予防をはかるため、患者が通らない4階の一角で実施。検証用の仮想病室から、約70メートル離れた同じフロアのエレベーター前まで移動した。所要時間は3分。スタッフがエレベーターのボタンを押すだけで避難できる状態になった。車いすの位置情報を把握する通信インフラなども確認した。【1月12日 朝日新聞より】

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