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【技術・仕組】複数の避難所をつなぎ仮想発電所に 仙台で実証実験へ/宮城

2018年5月7日

宮城県仙台市は東北電力と連携し、災害時の指定避難所に設置している「防災対応型太陽光発電システム」について、同社の技術を使い、仮想発電所(バーチャルパワープラント、VPP)として活用する実証事業に乗り出すことを発表した。VPPは、太陽光発電などで発電した電力を蓄えられる自治体や企業、家庭の蓄電池を情報通信技術でつなぎ、一つの発電所であるようにみなして電力需給の調整に役立てようとするもの。同市では東日本大震災の教訓から、市内の全小中学校を含む指定避難所約200カ所に太陽光発電設備と蓄電池を導入。実証事業ではこのうち25カ所を対象に、東北電力の「VPP実証プロジェクト」のシステムを使い、発電電力量や蓄電池の残量などを常時監視する。電力の需給バランス調整機能としての活用可能性を調べるほか、太陽光発電の余剰電力の有効活用や蓄電池の長寿命化を図る「防災環境配慮型エネルギーマネジメント」構築に向けて検証を行っていく。【4月28日 産経ニュースより】
▼仙台市 新たな技術を活用した防災環境配慮型エネルギーマネジメントに関する実証事業に取り組みます
https://www.city.sendai.jp/sesakukoho/gaiyo/shichoshitsu/kaiken/2018/04/24bousai1.html

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