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【技術・仕組】避難所種別 ぱっと理解/徳島

2019年3月14日

徳島県徳島市は11日、津波や洪水など災害の種別ごとに緊急避難できる場所を示す標識板の設置を始めた。標識板には「津波」「洪水」「土石流」「がけ崩れ・地すべり」「大規模な火事」の5種類を表示。津波や土砂などのイラストを使い、日本語と英語で表記した。イラストの下には「○」「×」の記号を掲示し、対応できる災害種別が一目でわかる。また、暗闇で発光する機能を備え、夜間でも見やすいということである。今回、利用したイラストは経済産業省が2016年3月、日本工業規格(JIS)にした図記号「ピクトグラム」。言葉を用いずに内容を伝達でき、全国で統一して運用されている。南海トラフ巨大地震による被害が想定される徳島市でも標識板に利用することで、防災体制の強化を図ることとした。市は新年度、標識板の設置を学校などに拡大する計画で、市防災対策課の担当者は「住民が標識板を正しく理解できるよう周知をしていく」と話している。【3月12日 読売新聞より】
▼徳島市 災害種別標識板の設置について
https://www.city.tokushima.tokushima.jp/shisei/mayor/mayor_press/press_2018/kaiken20190215.files/20190215-01.pdf

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