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【技術・仕組】那須岳登山者に発信器 防災科研が配布、調査 避難計画へ反映/栃木

2020年10月7日

防災科学技術研究所は3日、栃木県那須町湯本の那須岳(茶臼岳)で登山者に小型ビーコン(電波発信器)を配布し、登山者の数や位置などの動向を把握する調査「那須岳チャレンジ」を行った。噴火した場合に登山者が受ける被害を推定することが目的。調査で得たデータは避難する施設の場所や経路の決定など避難計画の策定に役立てる。同様の調査は国内3カ所目。2014年の御嶽山(長野・岐阜県)噴火発生時、登山者の動向が把握できず救助・捜索に時間が掛かったことを契機に、ビーコンを使った調査を2015年から富士山、2019年から御嶽山で行っている。【10月4日 下野新聞より】
▼防災科学技術研究所 那須岳における登山者動向把握実験(那須岳チャレンジ)~火山防災に向けた取組~
https://www.bosai.go.jp/info/press/2020/20200925_02.html

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