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【技術・仕組】電子掲示板で帰宅困難者に情報提供 首都直下地震想定し実験/東京

2020年1月23日

東京都千代田区のオフィス街で22日、電子掲示板を活用して、帰宅困難者に交通情報や受け入れ施設の開設状況などを知らせる実験が行われた。この実験は、首都直下地震が発生した際の帰宅困難者への情報提供のしかたを検証するため、ビル管理などを行う三菱地所が千代田区や鉄道・バス事業者などと連携して実施した。今回、活用されたのが丸の内周辺のオフィス街におよそ100台設置されている「デジタルサイネージ」と呼ばれる電子掲示板である。実験が始まると電子掲示板は、気象庁や自治体などが出す被害や避難の情報のほか、鉄道の交通情報などを表示する災害専用の内容に切り替わった。また、画面上に表示されたQRコードをスマートフォンで読み取ると帰宅困難者の受け入れ施設の開設状況が確認できるほか、駅などに設置されたカメラの映像を通して周辺の混雑状況を見ることができる。このほか、外国人旅行者にも対応するため自動翻訳の機能で英語や中国語、韓国語でも情報を表示できるようになっている。【1月22日 NHKニュースより】
▼三菱地所 首都直下地震を想定した「災害ダッシュボード 3.0」を活用した情報提供実験実施
https://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec200122_dashboard3.pdf

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