まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

防災関連ニュース

記事が削除される等の理由で、リンク切れとなる場合があります。ご了承下さい。

【技術・仕組】QRコードで避難者の把握 公立大がシステム開発、防災訓練で実証実験/京都

2020年9月3日

京都府福知山市の福知山公立大学情報学部が、QRコードを使って避難者情報を一元的に把握できるシステムを開発した。8月30日の福知山市地域防災訓練で実証実験が行われ、先端情報技術を生かす地域防災の新たな試みが動き出した。QRコードをスマホのカメラ機能で読み取ることで、避難者ごとの避難状況、現在位置がインターネット上の地図に表示される仕組み。混乱する災害時に、住民の安否確認の速やかな把握につながる。実証実験は、大江町金屋で市が開設する広域避難所・金屋ふれあいセンターの運用訓練と、蓼原地区の自主防災訓練でそれぞれ行われ、災害時に支援を必要とする避難者がQRコード付きのリストバンドを身に着けた。避難者に付き添ってきた人や避難所の受け付けの人らが、スマホでQRコードを読み込み、画面の「在宅」「避難所へ送迎中」「避難所へ避難完了」などの選択肢を選ぶと、インターネット上の地図に避難者の情報が即時に表示された。【9月1日 両丹日日新聞より】
▼福知山公立大学 情報学部が開発した避難者情報システムの実証実験が行われました
https://www.fukuchiyama.ac.jp/news/13084/

  • 関連タグ: