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【普及啓発】ゲームで土砂災害学ぶ 和歌山高専の学生が開発

2021年1月15日

和歌山工業高等専門学校の西萩一喜さん(専攻科1年)が、土砂災害について学ぶことができるロールプレイングゲーム(RPG)を開発した。13日には、同町の市野々小学校で開かれた防災学習でお披露目。啓発センターではこのゲームを体験でき、他の小中学校の防災学習にも活用していく方針である。以前から防災やゲームでの学習に興味を持っていたという西萩さんは、那智勝浦町にある県土砂災害啓発センターを訪れるなどしてアドバイスを受けながら制作に取り組み、昨年12月上旬、半年余りかけて防災RPG「土砂災害が発生したとき」を完成させたという。ゲームは、楽しみにしていた遠足が大雨で中止となり、大雨警報や土砂災害警戒情報、避難情報が発令される中で安全に避難所を目指すという内容。複数の選択肢から主人公の行動を選び、ストーリーを進めつつ土砂災害について学ぶことができ、地すべりの瞬間など実際の映像も盛り込んでいる。クリアにかかる時間は15分ほどで、選んだ答えによって最後に点数が発表される。【1月14日 紀伊民報より】

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