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【普及啓発】半数弱が事前避難「しない」 南海トラフ臨時情報、認知度15%/静岡

2020年3月10日

静岡県は5日、2019年度の「南海トラフ地震についての県民意識調査」の結果を発表した。調査は県が1980年度から隔年で実施。男女2千人を対象に質問票を郵送した。期間は19年11月から12月で53.7%が回答した。調査結果によると、臨時情報について「知らない」との回答が49.1%で最も多く、次いで「聞いたことはあるが内容は知らない」33.3%、「知っている」は最も少なく15.6%だった。事前避難するかの質問には「しない」が46.6%で、「する」の24.8%を上回った。「しない」理由は「家族が避難先の環境に耐えられないと思う」36.8%、「通勤や通学などの日々の生活が困難になる」33.4%だった。一方、家庭内での防災対策が浸透している現状も明らかになった。飲料水の備蓄を「4日分以上」と答えた比率40.0%、食料の備蓄「4日分以上」41.0%、家具を「大部分固定している」23.4%は、いずれも調査開始以来、過去最高水準に達した。【3月6日 静岡新聞より】
▼静岡県 南海トラフ地震についての県民意識調査
http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/e-quakes/shiraberu/higai/toukei_kenmin/index.html

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