まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

防災関連ニュース

記事が削除される等の理由で、リンク切れとなる場合があります。ご了承下さい。

【普及啓発】台風19号、接近前にできる備えは 家屋補修や停電対策

2019年10月10日

大型で猛烈な台風19号が12日から13日にかけて、暴風域を伴って九州や四国、本州に接近する恐れがある。家屋被害を防ぐために重要なのは、台風前の点検である。屋根瓦のひび割れやずれ、トタンのめくれ、雨戸のがたつきや緩みがないか確認し、危険な箇所があれば修繕しておく。屋外にある物干しざおや植木鉢、自転車といった吹き飛ばされそうなものは室内に移すか、ロープやネットで固定しておく。屋内では雨戸、カーテンを閉め、窓ガラスの内側から段ボールや飛散防止フィルムを貼るのも効果的である。割れた窓ガラスを踏まないよう、手元に靴を用意しておく。情報の収集や共有に使う携帯電話やパソコンなどは事前に充電しておく。明かりを確保するため、懐中電灯やランタン、乾電池も準備しておく。公益財団法人「市民防災研究所」の坂口隆夫理事は「台風15号のように強い風が吹き始めると、飛来物を避けながら避難することは難しい。台風は事前に勢力やコースを予想できるので、早めに避難所にいく心構えが大切だ」と話す。【10月8日 朝日新聞より】

  • 関連タグ: