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【普及啓発】地学の目で防災考える 熊本西高生、被災地で実習

2019年11月18日

熊本地震の被災地に残る地震の爪痕を地学の観点から見学し、防災意識の向上につなげようと、熊本西高校の理数科の1年生35人が5日、熊本大の教授らと益城町や南阿蘇村など甚大な被害を受けた地域を巡る実習をした。実習では、熊本地震で斜面が崩壊した山々が道沿いにそびえる国道57号を進み、南阿蘇村の立野ダム建設現場や、地震で阿蘇大橋が崩落した同村河陽周辺、地震を引き起こした布田川断層帯を地表で観察できる益城町の堂園地区などを見学した。実習には、熊本大学の松田博貴教授(地球環境科学)と、減災を研究する鳥井真之特任准教授が協力した。松田教授は「自然と人がどのように共存してきたかをよく観察し、想像力を働かせることが防災や減災につながる」と実習の意義を語った。【11月14日 朝日新聞より】
▼熊本県立熊本西高等学校 理数科1年地学巡検「熊本地震と地震災害に学ぶ」
https://sh.higo.ed.jp/kumanishi/blogs/blog_entries/view/46/ca974c67a9f16ab93a2c0b2fbb7aecfc?frame_id=50

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