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【普及啓発】地震の歴史を振り返る「地図で見る日本の地震」刊行

2020年3月6日

偕成社は2019年12月、日本の地震の歴史を振り返るための本「地図で見る日本の地震」を刊行した。この本が企画されたきっかけは、数年前に編集者が3人の地震学者に「子どもができる防災対策はあるか」と質問したこと。3人の回答はまったく同じで、「過去の地震を知ること」だが、「子どもがアクセスできる情報がない」というものだった。この本では、3人の地震学者の回答に応えるべく、過去に日本で起きた大きな地震を網羅。最古の地震として歴史に残る679年の筑紫地震から2019年の山形沖地震まで、地域ごとに紹介している。地図上で「いつどこで地震が起きたか」を示したうえで、「地震の大きさや被害」について絵やテキスト、数字、過去の資料からの引用を用いて詳しく解説。当時の文字の記録をそのまま引用するなど、地震発生時のようすをリアルに伝えているほか、自分が住む地域で起きた地震も参照しやすくなっている。対象は小学校中学年から。【3月4日 リセマムより】
▼株式会社偕成社 3人の地震学者にきいた「子どもができる防災対策」から生まれた本『地図で見る 日本の地震』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000026693.html

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