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【普及啓発】大雨特別警報発令状況をVR体験 科学技術高生/静岡

2020年1月14日

自然災害への危機意識を高めようとVRを使って大災害を疑似体験する出前講座が7日、静岡県静岡市の科学技術高校で開かれ、防災を専門に学ぶ3年生7人が参加した。災害の防止や危機管理を担う一般社団法人中部地域づくり協会が実施した。VRは、2階建ての自宅で大雨特別警報発令をテレビニュースが伝える場面から始まる。体験者は、自宅内に浸水が始まってから避難するように設定されている。「2階に避難する」「徒歩で逃げる」「近所の高層マンションに避難する」など複数の選択肢から自らの行動を選ぶ。「怖い」、「どうしたらいいのか」など生徒は驚きと恐怖を口にしながら体験した。高層マンションへの避難を選択した場合、浸水によりエレベーターから出られなくなり、最終的に溺れてしまう。他の選択肢でも結末は同じで、早めの避難が命を守ることにつながる大切さを学べる。【1月9日 中日新聞より】

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