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【普及啓発】学びやに 僕の 私の 防災備蓄 松本市源池小PTA 各家庭で必要な物を保管/長野

2020年1月9日

長野県の松本市立源池小学校PTAが3学期から、災害に備えて児童の食料や医薬品を校内に保管する独自の取り組みを始めた。災害時に保護者がすぐに迎えに来られず、児童が学校に長時間滞在する事態を想定。各家庭で必要な物を袋に詰め、専用倉庫に保管する。校内には市の指定避難所として防災備蓄倉庫もあるが、県外の事例を参考に、児童らが柔軟に使える備蓄の必要性を考えた。倉庫を購入し、南校舎2階に設置。学級ごとに備蓄品を入れた箱を納め、職員らが必要な時に鍵を開けられるようにした。備蓄品は学期ごとに見直し、各家庭で防災について考える機会にするという。飲料水や非常用トイレはPTAで用意した。防災備蓄を担当する林明仁副会長は「災害はいつあるか分からない。意識を高く保ち、引き継いでいけるようにしたい」と話していた。【1月8日 信濃毎日新聞より】

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