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【普及啓発】旭市の小学校で防災教室 津波被災者「生きること第一に考えて」/千葉

2019年10月21日

千葉県旭市立飯岡小学校で17日、東日本大震災の記録や記憶を語り継ぐ防災教室が開かれ、全校児童が参加した。同校の学区は震災で県内最大の津波被害を受け、校舎は避難所として使われた。防災教室は8年半前の震災当時、生まれる前か乳幼児だった児童らに地震津波被害のことを学んでもらおうと、県の土木系技師職員OBらでつくる「NPO防災千葉」の出前授業として行われた。海岸近くの自宅で津波被害に遭った同市下永井の宮本英一さんは、津波にのまれ九死に一生を得た体験を語り、「一番反省している点は、大津波警報が出ても、自分だけは大丈夫だと思って避難しなかったことだ」と早めの避難の大切さを訴えた。また、こうした体験から「これから大人になっていく途中で、思わぬことが起きる場合もある。どんなことがあっても、生きる、生きてみるということを第一に考えてほしい」と児童らに呼びかけた。【10月17日 産経新聞より】
▼NPO防災千葉
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