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【普及啓発】朝倉市立比良松中の教諭に理科教育大臣賞 高層天気図活用、気象の授業に工夫/福岡

2019年3月22日

優れた教育を新しい発想で行っている中学・高校の理科教師を表彰する全国コンテスト「東レ理科教育賞」で、福岡県朝倉市立比良松中学校の高野将吾教諭が最高の文部科学大臣賞に選ばれた。2017年7月の九州豪雨で比良松中を含め朝倉市が被害を受けたことを受け、高野教諭は自ら考案した高層天気図の立体モデルを活用して授業を展開。生徒が気象を3次元の現象として理解しやすいよう、工夫を凝らした点が高く評価された。この立体モデルは、地上から上空5500メートルまで、高さ別に4段階の天気図を透明シートに描く。このシートを割り箸で支えて高度別に上下に配置し、ビルのように立体化。上や横からなど3次元の視点で眺めることにより、気象現象を視覚的にとらえられるようにする。シートには、教材にしやすかった2012年九州北部豪雨の高層天気図を再現した。【3月20日 西日本新聞より】
▼公益財団法人東レ科学振興会 第50回 東レ理科教育賞の決定について
http://www.toray-sf.or.jp/information/190214.html

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