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【普及啓発】気仙沼出身の大学生と防災交流会 江戸川の高校生が企画/東京

2020年2月7日

東日本大震災で津波の大きな被害を受けた宮城県気仙沼市出身の大学生と、東京都江戸川区在住の高校生らによる防災交流会が2日、共育プラザ一之江で初めて開かれ、中学、高校生ら約30人が参加した。交流会は、プラザを利用する高校生約10人が企画から運営までを担って開催。生徒たちは、震災後に現地でボランティア活動をした人から被災状況を教わったり、昨年の台風19号を受けて、洪水について区の防災危機管理担当者から話を聞くなどしてきた。この日は、震災時は気仙沼市の階上中学校の生徒で、現在は都内の大学に通う菅原淳平さん、畠山大成さんが自身の体験を披露した。畠山さんは、震災後に生徒会長として取り組んだ中学校の防災教育を紹介し、「自助」が基本となることを説明した。この後、区内の高校生3人がパネリストとなり、昨年の台風19号の際の区内の避難所の様子などを発表。大学生と一緒に、「どのように防災への意識を高めるか」など、会場から寄せられた質問に答えていた。高校生は交流会を通じて学んだことを冊子にまとめ、同世代に情報発信するということである。【2月6日 東京新聞より】
▼共育プラザ一之江 防災フェス2020
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/kyoiku_plaza/riyo/kyotsujigyo/bousai.html

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