まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

防災関連ニュース

記事が削除される等の理由で、リンク切れとなる場合があります。ご了承下さい。

【普及啓発】水害、人ごとじゃない 栄・布鎌小で防災教材づくり/千葉

2019年11月19日

千葉県の栄町教育委員会と町立布鎌小学校、国土交通省利根川下流河川事務所が、水害から身を守る防災教育の教材づくりを進めている。教材は、地区の地形や過去の水害、ハザードマップの見方や避難方法、タイムライン作りの3部構成。全9回の授業で児童の防災意識を高め、家族に伝えてもらうことで地区全体の減災を目指す。来年度から同校5年生の授業に取り入れる予定である。同校では、教材づくりに合わせて今月から研究授業が行われている。12日に2回目の授業があり、5、6年児童22人が利根川の4大洪水や昭和の水害をクイズ形式などで学んだ。6年の担任で教材づくりに携わる加藤友理教諭は「子どもたちの多くが台風の時に避難せず、危機感を持っていたが『水害は違う場所の出来事で、自分たちは大丈夫だろう』という感覚が、授業を通じて少し変わってきたように思う」と手応えを語った。【11月16日 東京新聞より】

  • 関連タグ: