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【普及啓発】津波の恐怖“自分事”に 防災「むすび塾」、静岡で模擬避難訓練

2018年6月5日

静岡新聞社と河北新報社が共催する防災ワークショップ「むすび塾」が3日、静岡県静岡市駿河区の広野地区で開かれた。地域住民10人が模擬的に避難訓練を試行し、東日本大震災の語り部や有識者と意見交換した。避難訓練は南海トラフ巨大地震を想定し、漁港から長田南小への避難と、難破船型の遊具がある海岸公園から静岡広野病院に避難する2通りの訓練を行なった。訓練後、住民と語り部、助言者など14人が車座になって訓練の検証や地域課題を洗い出す「語り合い」を開き「都市型津波への備えと課題」「地域でできる取り組み」などをテーマに意見交換した。語り部は広野地区の景色が仙台市などの沿岸と似ていると指摘し「海と川から来た津波に挟まれ、逃げ場が無くなる可能性も想定して」「道が狭いので避難した車で渋滞すると徒歩での避難も妨げることになる」などとアドバイスした。【6月4日 静岡新聞より】
▼河北新報 いのちと地域を守る
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1115/index.html

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