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【普及啓発】津波伴う大地震に引き続き備えを 東日本大震災から9年

2020年3月11日

岩手県から千葉県北東部にかけての沿岸や沖合は、9年前に東日本大震災をもたらしたマグニチュード9の巨大地震の余震域とされている。気象庁によると、この余震域では去年の3月11日から今年3月10日夕方までの間に、震度1以上の揺れを観測した地震が372回発生した。東日本大震災の発生直後の1年間の8112回に比べると大幅に減っているものの、震災前よりも多い状態は続いている。2016年11月に発生した福島県沖の地震以降、津波を伴う地震は発生していないが、政府の地震調査委員会は、東北から関東の沖合にかけての日本海溝沿いでは、今後30年以内にマグニチュード7クラスの大地震が、最大90%程度以上の確率で発生するという評価を発表している。気象庁は、「しばらく津波が起きていないことは安心材料ではなく、むしろ次の地震が迫っていると考えて、地震や津波への備えを進めてほしい」としている。【3月11日 NHKニュースより】
▼気象庁 「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」について~9年間の地震活動~
https://www.jma.go.jp/jma/press/2003/09a/2002offtohokueq.pdf

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